ドライブシャフト エアー抜き!!
シビックでサーキットを本格的に走るようになれば絶対必要になってくるドライブシャフトのエアー抜き。
エアー抜きがない状態で走り続けると、ほぼ100%熱でブーツの内圧が上がり過ぎて破裂してしまいます。
ブーツを交換するので古いグリスも綺麗に掃除して入れ替えていきます。
ブーツのシャフト側にエアーが抜けるように加工して、グリスが飛び散らないように耐熱シートを巻いておきます。
これでトラブルが1つ解消しますね!!
※車検はNGになる可能性があるのでナンバー付きの車両はご注意ください!!